「国語」という教科

「国語」は全ての教科につながる大切な教科です。しかし、1番最後に勉強される教科になっています。その理由は、自分でなかなか勉強しにくい教科だからです。また、成績アップする学習法がわからず、勉強してもすぐに結果が出にくいことも「国語離れ」になっている理由です。しかし、「国語」には文章の読み方・問題の解き方があります。時間をかけて、じっくり演習すれば誰でも成績が上がっていきます。特に「書く」訓練を重ねることが国語力アップにつながります。 

これからの「国語力」

 

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「英語」という教科

ゲーム機・携帯・スマホ・パソコンがそうであったように、英語も使えることが当たり前の時代になっています。


さきほど文部科学省は①英語の学習スタート時期を小学3年生に前倒しする②小学5・6年生は英語を正式教科とする方針を固め、発表しました。(2013/10/23

国際社会で日本が出遅れないよう、英語力養成に力をいれていくようです。英語は日本語と全く違う言葉ですが、型をきちんと覚えていくことで使えるようになります。

英語学習で大切なのは「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの分野をバランスよく行うことです。

これからの「英語力」

 

※「ことの葉スクール」ブログを

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言葉が未来をひらく~国語・英語専門塾である理由~


ことの葉スクールの

キャッチフレーズは
『言葉でスクスク、未来をひらく』です。



お子様が「生きた国語力」を身につけ、成長していってほしい。そして、さまざまな人と言葉でコミュニケーション出来る人間になってほしいと思います。

 

「人は言葉と人によって磨かれる。」

 

※中学生は基礎学力テストや高校入試などの対策として

 他教科の指導もおこなう場合があります。